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「ごめんなさい。私、知らないの」
数年ぶりに再開した幼なじみ。
雪の好きだった彼女は、記憶を無くしていた。 |
「おでんにはやっぱゆで卵っしょ?」
道ばたでお腹を空かせて転がっていた少女。
自称・未来の世界からやってきた
お手伝いロボットだとかなんとか。
どういうわけか主人公の家に転がり込み、
一緒に暮らすことになってしまう。 |
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「あら、あなたも何か捜し物かしら。
…たとえば、忘れてしまった記憶とか?」
偶然立ち寄った神社で出会った謎の着物の女性。
雪が降らなくなった原因を知っているようだが…? |
「結論。マリオはエロい」
主人公の悪友的何か。
毎日主人公を蹴り起こしに来てくれる、
とてもありがた迷惑な存在。
男勝りな正確で、
趣味はテレビゲーム(主にレトロゲーム)。 |
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「…ええと、何を話せばいいのかなあ」
主人公の親友・ハルの双子の姉で、神社の巫女さん。
霊力はないが、霊勘はある。霊感ではない。 |
「…タダでお願い事か。図々しいやつだな」
自称・冬木神社の裏の山中にある
朽ち果てた稲荷神社の巫女。
人付き合いの悪い性格で、
一体何がしたいのかよくわからない。 |
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