
ここはとある東の国の山の中、博麗神社はおおよそ平穏だった。
博麗神社の巫女、霊夢は、実は変なこと巻き込まれ体質だった(本人もちょっと変)ので、変なことが起こらないと暇でしょうがないのである。
霊夢「あ~ぁ、ひまでしょうがないわ、なんかどひゃー っていうようなことおこんないかしら。」
主人公が暇なときに、なにも起こらないはずがない。
庭を掃除しようと神社から出てみると、霊夢は温泉を発見したのだった。
霊夢「なんで、神社の隣に温泉があるのよ。昨日まで無かったのに!!(どひゃー)」
魅魔「あっ、霊夢も来ちゃったの」
霊夢「げげ、魅魔。それに、よくみるといろんな人がいる~」
霊夢「一体なんなの、この温泉は~」
・・・・
魅魔「古くからの言い伝えによると、この温泉には来た者をしあわせにする何かが、眠ってるみたいよ。」
霊夢「なによ、その怪しげな宗教の勧誘みたいな言い伝えは。それに昨日までこんなもん無かったわよ。なのになんなのよ~、その言い伝えってのは~。」
ポケットから折りたたまれた紙を取り出す魅魔。霊夢がその紙を広げてみる。その紙にはこうかかれていた。
「いにしえの温泉、‘地霊温泉’
本日10時 開店
・・・・
この温泉に訪れた方には、あなたをしあわせにする何かをプレゼントします。皆さんのご来店を心よりお待ちしております。ウサウサ。」
霊夢「どてっ☆」
霊夢「なによ~、このチラシは~(どこが古くからの言い伝えよ~)。温泉が開店~? しかも、昨日まで何も無かったのに~。 あんたたちは、こんないかがわしいチラシに騙されて、のこのことやってきたの~!」
魔理沙「なるほど、霊夢には、興味が無いんだな。ってことは・・・」
霊夢「・・・だれが、興味が無いなんていったのよ。」
霊夢「私はいそがしいんだけど(嘘)、こんな所に温泉ができちゃったら迷惑だわ。ちょっと文句を言ってくる。」
魅魔「まだ、開店してないわ。それに、入り口が見当たらないの。とりあえず待ちね。」
霊夢(やれやれ、何でこんなものが、ま、いつものことだけどね・・・ん?)
霊夢「こんなところに、立て札があるわ。」
魔理沙「おっ、ほんとか? なになに・・・」
|地霊温泉内 定員 1名まで
|
|それ以上は、認められません
|規定人数以上、入場された場合
|この時空での温泉の存在は保証
|出来ません
霊夢「・・・・・・?」
魅魔「って、いうことはー」
魔理沙「ふっふっふっ」
一同「 勝負よ!!!」
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っていうゲームだと思ってた。東方地霊殿
















